筋トレを2年間続けた私は、体重が6キロ減り、ついには「ガリガリすぎて病的では…」と思うほどになりました。
そこで一度筋トレを止め、好きなものを好きなだけ食べ、飲み、自由に過ごしました。
最初は「太らない体を手に入れたんだ!」と思っていました。
でも、そんな甘い話はなかったのです。
久しぶりに体重計に乗ったとき、衝撃が走りました。
体重が、7キロ増えていたのです。
食べることが「当たり前」になっていた毎日
振り返れば、ラーメンとチャーハンのセットを週3回食べていた日々。
お腹いっぱい食べるのが普通になり、胃袋は完全に拡張されていました。
「今さら食事制限するなんて、無理だな…」と思った私が選んだのは、もう一度筋トレを始めることでした。
◆筋トレ1日目。「明日も無理」と思った
いざ、久しぶりに筋トレを再開してみると——
「これ、明日もやるの無理だわ…」
正直、そう思いました。
想像以上にきつくて、呼吸は乱れ、筋肉は悲鳴。
「よくこんなことをやってたな」と自分に驚きました。
でも、身体的な疲れは不思議とすぐに抜けていくものです。
翌日になると「…まあ、今日もやるか」と、やる気がほんの少し戻ってきました。
◆2日目:「やるか、やらないか」で迷う時間が無駄だった
2日目の朝、気持ちは重かったです。
「また筋トレか…嫌だな、やりたくないな…」
そんな思いが頭の中をぐるぐる回ります。
でもふと、
「こんなこと考えてる時間がもったいないな」
と思い、動き始めました。
やってみると、意外とできる。
そして終わったあとには、
「よし、自分って最高だな!」
と、思いきり自分を褒めてあげました。
◆筋トレは、やればやるほど「やっぱりしんどい」
今では少しずつ筋トレに慣れてきて、最初よりは楽に動けるようになりました。
それでも毎回、心のどこかで「しんどいな〜」と思ってます。
でも不思議と、やらないという選択肢はなくなってきました。
◆筋トレに「到達」はない。あるのは「停滞期」
今回、改めて気づいたことがあります。
筋トレには「極めた」と思える地点も、「これで終わり」と言える到達点もない。
あるのは“停滞期”と、“続けるかどうか”の選択だけなんです。
その日その日の自分と対話しながら、淡々と積み重ねていく。
それこそが筋トレであり、もしかしたら人生そのものかもしれません。
◆最後に|筋トレを続けたいあなたへ
- 初日はしんどいです
- 2日目はやりたくないです
- でも3日目には、少しだけ自分を好きになれます
「また明日も頑張ろう」そう思える自分が、少しずつ戻ってくる。
筋トレを再開しようとしている方、続けられず悩んでいる方。
最初は誰でも、しんどい。でも、大丈夫。
あなたもまた動き出せます。私のように。


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